たとえば土佐町でつむがれるもの(第25回 地域連携カフェ)
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更新日 : 2018/09/07
開催日 : 2018/10/03
時間 : 高知工科大学 永国寺キャンパス 地域連携棟4階 多目的ホール
高知工科大学 地域連携機構 第25回地域連携カフェ
高知工科大学地域連携機構では、下記のとおり「地域連携カフェ」を開催しますので、ご案内申し上げます。
この「地域連携カフェ」は、県や地方自治体等の公共政策に関わっている方や、地域活性化に活躍されている学内外の方を話題提供者として招き、コーヒーを飲みながら気楽に意見交換や情報交流ができる場を目指して開催するものです。
学内外を問わず、地域連携や地域活性に興味のある方であれば、どなたでも参加できます。学生の参加も大歓迎です。ぜひお気軽にお越しください。
開催概要

日時
2018年10月3日(水)14:40~16:10
場所
永国寺キャンパス 地域連携棟4階 多目的ホール
(高知市永国寺町6番28号)
※香美キャンパス地域連携棟1階ミーティングルームから
TV会議システムによる視聴も可能です。
タイトル
4000人のマイパブリック
~たとえば高知県土佐町でつむがれるもの~
話題提供者
瀬戸昌宣 様(NPO法人SOMA 代表理事)
1980年東京生まれ。農学博士(農業昆虫学)。米国コーネル大学にて博士号を取得。2016年から高知県土佐町役場に勤務し、町・県の学校教育・社会教育に参画。2017年5月にNPO法人SOMAを設立。自由自在な学びをデザインできる環境として「あこ」を開設。他に、高知県の起業支援事業 Kochi Startup Parkのサブコーディネーター、農業コンサルタント、研究者など、肩書き多数。最近の関心事は「心と環境の関係」。