高知県産学官民連携センター[ココプラ]

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令和2年度第2回シーズ・研究内容紹介「持続可能な開発のための教育(ESD)とは何か?」

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更新日 : 2020/09/04
開催期間 : 2020/08/19 〜 2020/08/26
講師 : 高知学園大学・高知学園短期大学 近森 憲助 学長
開催場所 : オンライン配信



第2回シーズ・研究内容紹介

高知県 産学官民連携センター ココプラ で開催する「シーズ・研究内容紹介」では、高知県内7つの高等教育機関(高知県立大学、高知工科大学、高知大学、高知学園大学、高知リハビリテーション専門職大学、高知学園短期大学、高知工業高等専門学校)、公設試験研究機関等が持ち回りで、研究内容や取組等を紹介します。どなたでも参加可能です。
新しいビジネスの種(シーズ)や、研究機関との交流の機会をお探しの企業の皆さま、ぜひこの機会にご参加ください。


内容

講演テーマ「持続可能な開発のための教育(ESD)とは何か?」

 「国連環境と開発に関する委員会」による報告(私たちの共通の未来)の中で示した「持続可能な開発」の実現に向けた取り組みとして、2005年から2014年まで「国連持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」が世界的な規模で実施されました。さらにESDは、2015年9月の国連総会で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を達成する教育的方策の一つとされています(ターゲット4.7)。
 「わかりにくい」といわれるESDへの理解を高めるためのきっかけとして、本発表では、2019年7月にイギリスのサザンプトン大学で開催された国際クリティカル・リアリズム学会において、池田光希氏(新居浜市立別子中学校)と共同発表した「日本の中学校社会科の授業におけるESDの転態モデルの実現」の内容を中心に「ESDについての考え方」及びその考え方に基づく「ESDの学習の在り方」について実践事例を踏まえながら解説します。
 
<キーワード>
持続可能な開発のための教育(ESD)、批判的実在論、ESDの学習プロセス
<特にこんな方にオススメ!>
ESDやSDGsに関心をもつ企業、自治体、NPO及び市民グループの皆さま

講師

高知学園大学・高知学園短期大学

学長

近森 憲助(ちかもり けんすけ)氏

講師プロフィール

 1951年高知県生まれ。1976年3月に北海道大学大学院修士課程獣医学研究科を修了。同年4月より徳島大学助手(医学部解剖学第一講座)、鳴門教育大学助手、助教授及び教授を経て、2016年3月同大学を定年退職後、2019年3月まで同大学特命教授。2020年4月より現職。
 ESDとのかかわりは、2010年度に鳴門教育大学がユネスコスクール支援大学間ネットワーク に参加したことから始まりました。四国内の学校にユネスコスクールへの加盟を促し、また加盟を目指す学校に対しては、加盟申請書作成等の支援をしてきました。このような中で、ESDとのかかわりは、NPOなどと連携した取り組み、さらには研究にも広がっていきました。2017年7月に開所した四国地方ESD活動支援センターではセンター長として、NPOや行政をはじめとする様々な方々とESD推進拠点を中心とした四国のESDの推進に取り組んでいます。


参加方法、配信日時

下記2パターンのいずれかでご参加ください。
※すべてオンラインで実施します。講師の来高はありません。

配信日時

参加方法

参加方法は2STEP!下記URLのご案内もあわせてご覧ください。
https://www.kocopla.jp/info/dtl.php?ID=1671

参加方法

参加費


無料


申込方法

下記の「お申込みはこちら」をクリックし、必要事項を記入のうえお申込みください。


〈問合先〉
高知県産学官民連携センター「ココプラ」
FAX:088-821-7112
E-Mail:info@kocopla.jp

申込締切   2020年8月25日(火)

 ※当日参加も可能ですが、事前に申し込みされた方を優先させていただきます。

第2回シーズ・研究内容紹介 チラシ(PDF:1.13MB)



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