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令和元年度第2回シーズ・研究内容紹介「光と分子で織りなす科学〜新規光機能材料の開発〜」

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更新日 : 2019/11/01


令和元年度第2回シーズ・研究内容紹介チラシ(PDF:832KB)

講師

●高知工科大学 環境理工学群/総合研究所 物質創成工学研究センター 伊藤 亮孝 講師

伊藤 亮孝 講師

【プロフィール】
北海道大学理学部化学科卒業(2005年) 
北海道大学大学院理学研究科化学専攻 博士前期(修士)課程修了(2007年)
北海道大学大学院理学院化学専攻 博士後期課程修了(博士(理学))(2010年)
北海道大学大学院理学研究院化学部門 博士研究員(2010年〜)
米国ノースカロライナ大学チャペルヒル校化学科 博士研究員(2011年〜)
大阪市立大学理学部化学科 助教(2013年〜)
高知工科大学環境理工学群 講師(2016年〜)

【研究分野・テーマ】
光化学、金属錯体化学

研究内容

 光と物質の相互作用を取り扱う「光化学」を中心とする研究を行っています。分子やその複合体を基本とする様々な光吸収・発光物質を創成し、さらに光吸収をきっかけとする反応(電子やエネルギーの受け渡しなど)といった機能性を付与した系の構築に取り組んでいます。これらの研究により、省エネルギーな発光デバイスや効率のよい光−エネルギー変換システムの創出を目指しています。
 また光の吸収や放出の変化は高感度に検出することが可能であり、同時に私たちの目で直接観測できることから、分析の検出ツールとしても有用です。このような高感度さや目視による検出の容易さを活かした分析システムの開発にも取り組んでいます。


※発表時のスライド(抜粋)


スライド1
スライド2

スライド3
スライド4

産学官連携の事例

有機EL素子の開発(住友化学株式会社、2010〜2014年頃)

産学官民連携に対するメッセージ

 広く光と物質が関連する分野で材料開発・物性評価・理論解析の観点から研究に取り組んでいます。色素に関する内容はもちろん、紫外線を含む光照射による化学反応などについても連携できるかと存じます。
 また、化学分析といった分析化学に関する内容のご相談にも対応可能です。

関連情報(特許・書籍等)

【特許】

特開2012-232967「金属錯体及び該金属錯体を用いた素子」
特開2013-049806「ボラン化合物と共役高分子化合物とを含む組成物及び素子」

その他光化学・金属錯体化学関連の原著論文約40報

キーワード

発光材料、色素・染料、光−エネルギー変換

連絡先・関連URL

【関連URL】

http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/akito/

【連絡先】

ito.akitaka@kochi-tech.ac.jp

0887-57-2509

 

 


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