高知県産学官民連携センター[ココプラ]

Language

平成28年度 第29回シーズ・研究内容紹介「耐久的で信頼性の高い構造物を安価に実現する、気泡潤滑型自己充填コンクリートの開発」

HOME > 平成28年度 第29回シーズ・研究内容紹介「耐久的で信頼性の高い構造物を安価に実現する、気泡潤滑型自己充填コンクリートの開発」

更新日 : 2017/02/06
開催日 : 2017/02/22
時間 : 18:30-20:00
講師 : 高知工科大学 大内 雅博 教授
開催場所 : ココプラ


「シーズ・研究内容紹介」では、高知県内5つの高等教育機関(高知大学、高知県立大学、高知工科大学、高知学園短期大学、高知工業高等専門学校)、公設試験研究機関等が持ち回りで、研究内容や取組等を紹介します。
 毎週水曜日18:30〜20:00開催(原則毎月第2水曜日を除く)。申込〆切は開催2日前の月曜日。定員36名(無料)。どなたでも参加可能です。お気軽にご参加ください。

今後の開催予定日・講師・テーマはこちら(PDF:981KB)


日時


平成29年2月22日(水)18:30-20:00


講師


高知工科大学 システム工学群 大内 雅博(おおうち まさひろ)教授


テーマ


耐久的で信頼性の高い構造物を安価に実現する、気泡潤滑型自己充填コンクリートの開発


テーマの概要(講師より)


 構造物への信頼性付与のための画期的な高性能材料と評価の高い自己充填コンクリートですが、セメント量の多さから普通コンクリートの約2倍のコストを要し、高強度を必要としない一般構造物への普及の妨げとなっていました。高知工科大学コンクリート研究室は、コンクリートの凍結融解抵抗性向上のために従来から連行されている空気を微細化し、この課題に解を見出しました。空気泡にボールベアリング効果を付与して摩擦を緩和することにより、従来と同等の自己充填性を維持したまま骨材量の増加すなわちセメント量の低減が可能となりました。これが気泡潤滑型自己充填コンクリートです。一般の構造物の信頼性向上のため、硬化後の強度を普通コン並みにしてコストを抑えた、経済的な高信頼コンクリートです。

●産学官連携の事例:
高知県産業振興センター「こうち産業振興基金」平成27年度地域研究成果事業化支援事業に採択
事業名:急速施工のための高信頼性気泡潤滑型コンクリートの実用化
事業者:有限会社高知コンクリートサービス、高知工科大学(システム工学群 大内 雅博 教授)

●キーワード:自己充填コンクリート、気泡、工期短縮


特にこんな方にオススメ


・コンクリート関連、土木建築関連の企業・団体・行政機関の皆さま
          


定員


36名


場所


高知県産学官民連携センター ココプラ

780-8515 高知市永国寺町6番28号
(高知県立大学・高知工科大学永国寺キャンパス 地域連携棟1階)

ココプラ地図

● 会場併設の駐車場(無料)をご利用いただけますが、数に限りがあります。
● 周辺に有料の駐車場もございますが、来場に際しては、公共交通機関をご利用くださいますようご協力をお願いいたします。


申し込み締め切り


平成29年2月20日(月)

※席に空きがある場合は当日でもご参加いただけますが、申し込みをされた方を優先させていただきます。可能な限り事前にお申し込みください。
※シーズ・研究内容紹介の申し込み締め切りは、開催2日前の月曜日です。


第29回シーズ・研究内容紹介チラシ(PDF:1.4MB)


Adobe Reader

PDFファイルを開くにはAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerは、無料で以下のリンクからダウンロードできます。
「Adobe Reader」のダウンロードはこちらです。

PAGE TOP