高知県産学官民連携センター[ココプラ]

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平成28年度 第21回シーズ・研究内容紹介「〜パソコン化学〜 工業化学への計算化学の適用事例から」

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更新日 : 2016/10/18
開催日 : 2016/11/16
時間 : 18:30-20:00
講師 : 高知工業高等専門学校 藤田 陽師 准教授
開催場所 : ココプラ


「シーズ・研究内容紹介」では、高知県内5つの高等教育機関(高知大学、高知県立大学、高知工科大学、高知学園短期大学、高知工業高等専門学校)、公設試験研究機関等が持ち回りで、研究内容や取組等を紹介します。
 毎週水曜日18:30〜20:00開催(原則毎月第2水曜日を除く)。申込〆切は開催2日前の月曜日。定員36名(無料)。どなたでも参加可能です。お気軽にご参加ください。

今後の開催予定日・講師・テーマはこちら(PDF:1.26MB)


日時


平成28年11月16日(水)18:30-20:00


講師


高知工業高等専門学校 ソーシャルデザイン工学科 藤田 陽師(ふじた はるのり)准教授


テーマ


〜パソコン化学〜 工業化学への計算化学の適用事例から


テーマの概要(講師より)


 化学の研究分野の中には対象の物質や材料に触らずに、コンピュータを用いて研究を遂行する分野があります。分子軌道計算、分子動力学計算と呼ばれるような計算化学的な研究手法がこれに該当し、実験を通してではなく、理論化学に基づくシミュレーションにより、化学の諸問題を解明していく手法です。コンピュータの高速化、低価格化により、現在ではかなり身近に比較的誰にでも利用できる環境にあります。
 一方、モノを提供し、利益を得ることをその生業としている製造業においては、計算化学的な研究手法だけではモノが作れないので、一見必要のないように思われます。しかしながら、コツをつかみ、上手く使えば、研究開発速度が上がる、または研究コストを低減できるなどが可能です。
 本講演では、化学メーカーでの計算化学的手法の適用例として、ゼオライトを用いたフェノールの酸化反応の触媒系、ポリプロピレンの製造触媒系、および色素増感太陽電池における新規色素開発等についてご報告いたします。

キーワード:分子軌道計算、分子動力学計算、ゼオライト


特にこんな方にオススメ


・研究開発速度を上げたい、研究コストを減らしたいとお考えの企業の皆さま
・計算化学に関心がある皆さま


定員


36名


場所


高知県産学官民連携センター ココプラ

780-8515 高知市永国寺町6番28号
(高知県立大学・高知工科大学永国寺キャンパス 地域連携棟1階)


申し込み締め切り


平成28年11月14日(月)

※席に空きがある場合は当日でもご参加いただけますが、申し込みをされた方を優先させていただきます。可能な限り事前にお申し込みください。
※シーズ・研究内容紹介の申し込み締め切りは、開催2日前の月曜日です。

ココプラ地図

● 会場併設の駐車場(無料)をご利用いただけますが、数に限りがあります。
● 周辺に有料の駐車場もございますが、来場に際しては、公共交通機関をご利用くださいますようご協力をお願いいたします。


第21回シーズ・研究内容紹介チラシ(PDF:1.24MB)


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