高知県産学官民連携センター[ココプラ]

Language

平成28年度 第13回シーズ・研究内容紹介「トイレに流せる製品群の評価システム(土佐方式)について」

HOME > 平成28年度 第13回シーズ・研究内容紹介「トイレに流せる製品群の評価システム(土佐方式)について」

更新日 : 2016/07/29
開催日 : 2016/08/31
時間 : 18:30-20:00
講師 : 高知県立紙産業技術センター 森澤 純 氏
開催場所 : ココプラ


「シーズ・研究内容紹介」では、高知県内5つの高等教育機関(高知大学、高知県立大学、高知工科大学、高知学園短期大学、高知工業高等専門学校)、公設試験研究機関等が持ち回りで、研究内容や取組等を紹介します。
 毎週水曜日18:30〜20:00開催(原則毎月第2水曜日を除く)。申込〆切は開催2日前の月曜日。定員36名(無料)。どなたでも参加可能です。お気軽にご参加ください。

平成28年度「シーズ・研究内容紹介」一覧(全31回)はこちら(PDF:219KB)


日時


平成28年8月31日(水)18:30-20:00


講師


高知県立紙産業技術センター 素材開発課 主任研究員 森澤 純 氏


テーマ


トイレに流せる製品群の評価システム(土佐方式)について


テーマの概要


講師より:
 消費者庁は、平成24年12月に『トイレクリーナーの表示に関する実態調査』を公表し、製品パッケージにおいて「トイレに流せる」、「水にほぐれる」等と表示する商品は、JIS P4501「トイレットペーパー―ほぐれやすさ」の品質基準を満たしていなければならない、との見解を示した。
 しかし、当センターの調査では、トイレクリーナー及びお尻ふき等の製造規格が異なる製品群に対しては、「ほぐれやすさ試験」結果だけでは、それぞれの製品性能を評価することはできないことが明らかとなった。
 そこで当センターでは、消費者の利益を守るため、トイレに流せる製品群全てについて、製品性能を評価することができる「トイレに流せる製品評価システム(土佐方式)の開発」を研究テーマとして取り上げた。
 本発表では、土佐方式について解説し、当センターが取り組んでいる新しい評価方法を紹介したい。

補足(事務局より):
 トイレクリーナー、乳幼児お尻ふき、介護大人用お尻ふき・紙タオル、紙製トイレカバーなど、「トイレに流せる」もしくは「水にほぐれる」と銘打った製品が数多く販売されている一方、これらの製品がトイレに流れない、詰まるといったクレームが増大していると、消費者庁は公表しています。このままでは、「トイレに流せる製品群のほとんどが店頭から消える可能性がある」と、紙産業技術センターは指摘します。
 製品の適正な品質を管理しつつ、一般消費者に誤解を与えるような表示を避けるにはどうすればよいのか、調査結果を元にお話いただきます。テーマに関心がある方、特に「トイレに流せる製品」を製造・販売している企業の皆さまはぜひご参加ください。


定員


36名


場所


高知県産学官民連携センター ココプラ

780-8515 高知市永国寺町6番28号
(高知県立大学・高知工科大学永国寺キャンパス 地域連携棟1階)

ココプラ地図

● 会場併設の駐車場(無料)をご利用いただけますが、数に限りがあります。
● 周辺に有料の駐車場もございますが、来場に際しては、公共交通機関をご利用くださいますようご協力をお願いいたします。


申し込み締め切り


平成28年8月29日(月)

※席に空きがある場合は当日でもご参加いただけますが、申し込みをされた方を優先させていただきます。可能な限り事前にお申し込みください。
※シーズ・研究内容紹介の申し込み締め切りは、開催2日前の月曜日です。


第13回シーズ・研究内容紹介チラシ(PDF:1.23MB)


Adobe Reader

PDFファイルを開くにはAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerは、無料で以下のリンクからダウンロードできます。
「Adobe Reader」のダウンロードはこちらです。

PAGE TOP