高知県産学官民連携センター[ココプラ]

Language

平成27年度 第23回シーズ・研究内容紹介「微生物発酵を利用した地域資源の高付加価値化〜それが発酵食品!それが地産池消!」

HOME > 平成27年度 第23回シーズ・研究内容紹介「微生物発酵を利用した地域資源の高付加価値化〜それが発酵食品!それが地産池消!」

更新日 : 2016/02/03
開催日 : 2016/02/03
時間 : 18:30-20:00
講師 : 高知大学 永田 信治 教授
開催場所 : ココプラ


「シーズ・研究内容紹介」では、県内の大学等が持ち回りでシーズ・研究内容を紹介します。教員のシーズや研究内容をテーマに参加者と意見交換や連携のアイデア出しを行い、大学等同士、企業と大学等の連携につなげていきます。
 毎週、水曜日18:30−20:00開催です。どうぞお気軽にご参加ください。


日時

平成28年2月3日(水)18:30-20:00


講師

高知大学 総合科学系生命環境医学部門 応用微生物学研究室 教授 永田信治 氏


テーマ

微生物発酵を利用した地域資源の高付加価値化〜それが発酵食品!それが地産池消!


テーマの詳細

 発酵食品は、人間が暮らしの中で編み出した知恵と技術の成果であり、地域の歴史と文化も生み出しました。しかし、生物資源の微生物発酵という現象が、どのような生物のどのような機能によって生じるのかを正しく認識することは難しく、発酵作用が食品の消化性、嗜好性、保存性を向上させるために、どのように適合しているのかを、正しく評価することも難しいのも事実です。そこで、地域で活用される生物資源を対象にして、酵母や乳酸菌などの有用微生物を新たに分離し、その生物資源を用いた発酵法を用いて、地域資源の付加価値を高める利用方法を検討したり、その検討過程を教育に生かすことによって、多様な地域貢献が可能になるのでは?と思います。つまり、地域で利用される植物素材を用いて、(1)微生物の良好な分離源としての評価、(2)微生物に適した生育環境を提供する培養素材としての評価、(3)食品加工に有利な発酵種の安全性評価と、それを用いた発酵食品の創生を行っています。地域資源の高付加価値化を目指して、地域人材との協働作業を行うことによって、地域活性化に役立つ成果を生み出せるのではないでしょうか?


講師プロフィール

大阪府守口市出身、静岡大学農学部農芸化学科卒業、京都大学大学院農学研究科農芸化学専攻博士課程修了。
1985年に高知大学農学部着任、米国国立衛生研究所博士研究員、JICAマレーシア農科大学バイオテクノロジー学科短期派遣専門家等を経て、1999年より高知大学農学部教授。(現・総合科学系生命環境医学部門教授)
「環境と食と健康に役立つ微生物の探索と利用」について研究している。


定員

36名


場所

高知県産学官民連携センター ココプラ

780-8515 高知市永国寺町6番28号
(高知県立大学・高知工科大学永国寺キャンパス 地域連携棟1階)


申し込み締め切り

平成28年2月1日(月)

※席に空きがある場合は当日でもご参加いただけますが、申し込みをされた方を優先させていただきます。可能な限り事前にお申し込みください。
※シーズ・研究内容紹介の申し込み締め切りは、開催2日前の月曜日です。

第23回シーズ・研究内容紹介 チラシ(PDF:915KB)


Adobe Reader

PDFファイルを開くにはAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerは、無料で以下のリンクからダウンロードできます。
「Adobe Reader」のダウンロードはこちらです。

PAGE TOP