高知県産学官民連携センター[ココプラ]

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平成27年度 第8回経営者トーク「海外比率70%のBtoB企業が高知で生き残る戦略とは―廣瀬製紙のモノづくりと今後の取組み」

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更新日 : 2016/01/15
開催日 : 2016/01/28
時間 : 18:30-20:00
講師 : 廣瀬製紙株式会社 代表取締役 社長 岡田 勝利 氏
開催場所 : ココプラ


「経営者トーク」では、高知県内の経営者が講師となり、企業の強みやニーズの紹介、創業のノウハウ等を紹介します。参加者との意見交換や連携のアイデア出しを行い、企業間、企業と大学等との連携につなげていきます。
 原則、毎月第3金曜日18:30−20:00開催です。どうぞお気軽にご参加ください。
 ※1月の経営者トークは、日程を変更して、第4木曜日に開催いたします。


日時

平成28年1月28日(木)18:30-20:00


講師

廣瀬製紙株式会社 代表取締役 社長 岡田 勝利 氏


タイトル

海外比率70%のBtoB企業が高知で生き残る戦略とは―廣瀬製紙のモノづくりと今後の取組み


詳細

 土佐和紙の工房を運営していた創業者の廣瀬晋二は、京都大学高分子化学教室との共同開発により、1954年、日本で初めて、土佐和紙の紙すき技術を用いた化学繊維原料の「不織布」の開発に成功しました。その成果を基に設立されたのが、廣瀬製紙株式会社です。
 設立当初は不織布の機能が認知されず、適応製品の開発・販売に苦労しましたが、大手企業との連携により、世界初の耐アルカリ性機能を活かした不織布によるアルカリ乾電池用セパレータの共同開発に取り組んで市場を獲得したことで、性能・品質面ともに他社を凌駕した国内トップメーカーに成長。世界的なシェアも確保しました。現在も、世界一薄い抄紙技術を有しています。
 その一方で、新規市場を創出する新製品の開発に取組む姿勢が喪失していったことが課題となっていました。2013年からは“第2の創業”をスローガンに掲げ、新たな成長戦略を立案し推進しています。今回はその一端をご紹介します。


講師プロフィール

高知県出身、大阪大学工学部卒。
日本電気に入社以降、情報処理部門に配属され、大型システム開発の設計及びプロジェクト管理に従事。
1995年、中央官庁システム担当の事業部長に就任。
2002年、NECソフトウェア東北株式会社社長に就任、2007年には同社顧問に就任、2009年退任。
2010年7月より現職。


定員

36名


場所

高知県産学官民連携センター ココプラ

780-8515 高知市永国寺町6番28号
(高知県立大学・高知工科大学永国寺キャンパス 地域連携棟1階)


申し込み締め切り

平成28年1月22日(金)

※席に空きがある場合は当日でもご参加いただけますが、申し込みをされた方を優先させていただきます。可能な限り事前にお申し込みください。


備考

トーク終了後、有志で交流を深める場合もあります。会場は当日話し合いの上、決定します。


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