高知県産学官民連携センター[ココプラ]

Language

平成27年度 第3回高知家フューチャーセミナー「高知におけるイノベーション創出に向けた取り組み:海洋地球科学の最先端」

HOME > 平成27年度 第3回高知家フューチャーセミナー「高知におけるイノベーション創出に向けた取り組み:海洋地球科学の最先端」

更新日 : 2015/10/27
開催日 : 2015/10/26
時間 : 14:40-16:10
講師 : 国立研究開発法人海洋研究開発機構 海底資源研究開発センター長 木川 栄一 氏
開催場所 :  永国寺キャンパス 地域連携棟4階 多目的ホール


■高知家フューチャーセミナー
 人口減少、少子高齢化等、今後の日本が直面する課題が全国に先行して進行する高知県においては、県をあげてこの課題への対応を進めています。この広範囲に及ぶ取組の参考とするため、各界の有識者を講師にお招きし、これからの地方、日本、そして世界が向かう方向や将来の姿、さらには期待される政策やテクノロジー等について、見識を深める機会を提供するものです。
 全5回程度シリーズで開催予定。すべて参加費無料。


第3回高知家フューチャーセミナー

●日 時:平成27年10月26日(月)14:40 - 16:10

●場 所:高知県立大学・高知工科大学永国寺キャンパス
     地域連携棟4階 多目的ホール(高知市永国寺町6-28)
※会場を、同キャンパス内教育研究棟から変更しました。ご留意ください。
※来場には、公共交通機関をご利用くださいますようお願いいたします。

●テーマ:高知におけるイノベーション創出に向けた取り組み:海洋地球科学の最先端

●テーマ概要:
「イノベーション」を日本語では「革新」と訳すことが多いのですが、中国での漢訳「創新」の方がイノベーションの本質をより表していると言えるでしょう。「イノベーション」を目指す活動は特別なものではなく、もっと身近なものであるからです。
例えば、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)が高知で実施している地震・津波監視システムの設置事業であるDONET2。これは高知沖の南海トラフで過去、繰返し起こって来た大地震の次の襲来に備えて、リアルタイムで地震・津波観測をするためのもので、将来的には新たな事業の創出や防災など地域社会の役に立つイノベーション創出へと結びつくことが期待されます。
講演では、この地震・津波観測システム及び観測対象である大地震が発生と深い関連を持つ室戸ジオパークについてわかりやすく説明します。また、高知沖にも大量に存在すると言われているメタンハイドレートについて、開発の現状、最先端の研究についても解説いたします。

●講 師:国立研究開発法人海洋研究開発機構
     海底資源研究開発センター長
     木川 栄一(きかわ えいいち)氏

講師写真

●講師略歴:

最終学歴 東京大学大学院 理学系研究科 地球物理学専門課程 博士課程
学位   理学博士(東京大学)
専門分野 地球物理学

現 職  国立研究開発法人海洋研究開発機構 海底資源研究開発センター長
     次世代海洋資源調査技術研究開発プロジェクト長(兼務)

略歴
昭和63年4月 通商産業省工業技術院地質調査所研究員
平成2年8月 テキサスA&M大学客員助教授
平成4年10月 通商産業省工業技術院地質調査所主任研究官
平成5年4月 科学技術庁研究開発局海洋開発課専門職
平成6年12月 富山大学助教授
平成10年8月 海洋科学技術センター研究副主幹
平成12年10月 海洋科学技術センターワシントン事務所長
平成16年7月 独立行政法人海洋研究開発機構
      地球内部変動研究センター研究推進室長
平成22年4月 同法人同機構高知コア研究所長代理
平成23年4月 同法人同機構海底資源研究プロジェクトリーダー
平成26年4月 同法人同機構海底資源研究開発センター長
平成26年7月 同法人同機構次世代海洋資源調査技術研究開発プロジェクト長(兼務)
平成27年4月 法改正により国立研究開発法人

兼務   高知工科大学客員教授、文科省科学技術・学術審議会専門委員、
     独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構海底熱水鉱床開発委員会委員 他

主な著書 「プルームテクトニクスと全地球史解読」(岩波書店 熊沢・丸山編、2002年)
     「フィールド科学の入り口 海の底深くを探る」(玉川大出版、白山・赤坂編、2015年)

●参加費:無料


申し込み

申込締切:平成27年10月23日(金)
     ※締め切りを延期しました。

以下「お申し込みはこちら」よりお申し込みください。


PAGE TOP