高知県産学官民連携センター[ココプラ]

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平成30年度第12回シーズ・研究内容紹介「人間のバランス能力の可視化に向けた試み」

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更新日 : 2018/10/04
開催日 : 2018/10/31
時間 : 18:30-20:00
講師 : 高知工科大学 システム工学群 園部 元康 講師
開催場所 : ココプラ



第12回シーズ・研究内容紹介TOP画像

高知県 産学官民連携センター ココプラ で開催する「シーズ・研究内容紹介」では、高知県内5つの高等教育機関(高知大学、高知県立大学、高知工科大学、高知学園短期大学、高知工業高等専門学校)、公設試験研究機関等が持ち回りで、研究内容や取組等を紹介します。原則、隔週 水曜日 開催(原則18:30-20:00開催)。申込〆切は開催2日前の月曜日。定員36名(無料)。どなたでも参加可能です。                           新しいビジネスの種(シーズ)や、研究機関との交流の機会をお探しの企業の皆さま、ぜひこの機会にご参加ください。

今後の開催予定日・講師・テーマはこちら(PDF:361KB)


日時


平成30年10月31日(水)18:30-20:00(PM6:30-PM8:00)


講師


高知工科大学 システム工学群

園部 元康 講師

【プロフィール】

学位:九州大学大学院工学府知能機械システム専攻修士課程修了 修士(工学)(2003)
   博士(工学)、九州大学(2008)

職歴:オムロン株式会社 プログラマブルコントローラの開発業務に従事(2003〜2005)
   弓削商船高等専門学校電子機械工学科 助教(2007〜2009)
   徳島大学工学部機械工学科 助教(2009〜2016)
   高知工科大学システム工学群 講師(2016〜)

テーマ


人間のバランス能力の可視化に向けた試み


テーマの概要(講師より)


我々の研究では、台車の上に装着したフォースプレートに乗り、台車を緩やかに動かすことで、人のバランス能力を評価したり、効果的なリハビリテーションを実現することを目指しています。バランス能力を測るためには、姿勢と関節の力の変化を計測する必要がありますが、従来の技術(カメラ計測や慣性センサの装着)では実用性と精度に課題がありました。
それに対し、我々はフォースプレートの計測情報から姿勢も力も推定する技術を開発し、お年寄りや患者さんでも容易に姿勢と力の変化が得られるようになりました。さらに、台車を緩やかに動かしてその応答を計測することで、その人の持つバランス能力を、例えばセグウェイの倒れにくさというような機械工学的な指標で評価できるようになりました。さらに、そのバランス能力の要因(例えば足首が弱い、減衰が小さいなど)を特定し、その改善のためにリハビリ手法のアイデアについて紹介します。

●キーワード:姿勢と力の推定、診断・評価、リハビリテーション


特にこんな方にオススメ


・医療関係者(リハビリ、整形外科、耳鼻科、脳神経外科)の皆さま
・医療・福祉機器関連メーカーの皆さま
・本テーマに関心のある一般の皆さま


定員


36名


場所


高知県産学官民連携センター ココプラ

780-8515 高知市永国寺町6番28号
(高知県立大学・高知工科大学永国寺キャンパス 地域連携棟1階)

ココプラ地図

● 会場併設の駐車場(無料)をご利用いただけますが、数に限りがあります。
● 周辺に有料の駐車場もございますが、来場に際しては、公共交通機関をご利用くださいますようご協力をお願いいたします。


申し込み締め切り


平成30年10月29日(月)

※席に空きがある場合は当日でもご参加いただけますが、申し込みをされた方を優先させていただきます。可能な限り事前にお申し込みください。
※シーズ・研究内容紹介の申し込み締め切りは、開催2日前の月曜日です。


第12回シーズ・研究内容紹介チラシ(PDF:468KB)


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